前回は、初めての富士登山を投稿しましたが、本日は気象観測所について投稿いたします。

実は、気象観測所は富士吉田口から登った頂上(郵便局や神社ある場所)の反対側にありました。
ですから頂上と言われているところから、火口の周りを登っていかないとみられない場所にありました。
疲れ切った仲間もいて、これ以上登るのはつらいと、観測所まで行くことは諦めました。

富士山山頂
ご来光を見た後、神社にお参りし、郵便局からはがきを出した記憶があります。
実は私も、観測所がえらく遠くに感じていて、登る元気はありませんでした。
気温は、日が昇るとぐんぐんと上がってきて、地上より太陽に近いからなのか暑く感じました。
7月というのに頂上にはたくさんの残雪がありました。
富士山頂気象観測所
風の観測条件を考えて日本最高峰の剣ヶ峯に富士山頂気象観測所として移設されたそうです。
富士山頂気象観測所は気象衛星の発達などにより役割を終え、現在は無人観測施設として気象観測が続けられているそうです。

剣ヶ峰までは足を延ばせませんでしたが、今では見ることのできない気象観測所の姿を写真に残せたことは、本当に貴重だったと思います。
当時の気象観測所のドームは、富士山レーダードーム館(富士吉田市)に展示されています。
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