北海道美瑛町にあった「マイルドセブンの丘」。
カラマツの並木が並ぶこの風景は、多くの写真家や観光客に愛された北海道を代表する絶景でした。
しかし現在、この風景は見ることができません。
私は北海道在住時代、何度もこの場所へ通いました。
夕日が差し込む瞬間、雪原と並木が黄金色に輝く姿は今でも忘れられません。
今回掲載した写真は、失われてしまった美瑛の風景の記録です。
マイルドセブンの丘とは
1978年にマイルドセブンのCMで使用されたことから知られるようになった美瑛の名所です。
一直線に並ぶカラマツが特徴で、四季を通じて多くの写真家が訪れていました。



夕映えのマイルドセブンの丘
掲載した写真は冬の夕方に撮影したものです。
低い太陽が雪原を照らし、カラマツの隙間から黄金色の光が差し込みました。
青い空と雪の青、そして夕日の金色が重なる時間はわずか数分しかありません。


私が好きだった理由
ここは派手な風景ではありません。
ただ静かに並ぶカラマツと広い雪原があるだけです。
しかし夕日が差し込むと、景色全体が輝き始めます。
私はその静けさと美しさに何度も魅了されました。



今は見られない風景だからこそ
マイルドセブンの丘は現在見ることができません。
だからこそ、残された写真には大きな価値があると思います。
風景写真は単なる記録ではなく、その時代にしか存在しなかった景色を未来へ残すものなのかもしれません。

『出会いに感謝』 今日の一枚
背景によって表情が変わりますね。
感謝‼ 感謝‼
最後までご覧いただきましてありがとうございます。
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